1月31日配信!「就活リアルボイス!」のゲストに出演してくださった妹尾年倫社長(株式会社アルファスカイ代表取締役)との対談の様子を記事にしました。
30年以上のキャリアを持つ妹尾社長が語る、就活とキャリア形成について、インタビュー形式でお届けします。
以下がインタビュー記事です。
▪️30年以上続けたサラリーマンから独立へ
堀:妹尾さん、本日はよろしくお願いします! まずは、これまでのご経歴についてお聞かせください。
妹尾: よろしくお願いします。私は30年以上前に天満屋に入社し、様々な部署を経験しました。その後、グループ会社の社長を務め、昨年退職し、今年から独立して株式会社アルファスカイを経営しています。
堀: すごい経歴ですね!グループ会社社長に任命された経緯は?
妹尾: 40歳を過ぎた頃から、グループ会社の経営に携わりたいという思いがあり、人事に相談したところ、機会をいただき、社長を務めることになりました。
堀: すごいですね…!それからどうして独立されたのでしょうか?
妹尾: 小さい頃から独立願望がありましたが、30年以上サラリーマンとして働き、定年が近づいたのを機に、やりたかった自分の会社をやってみようと決意しました。
堀: 念願叶った形なんですね。社長、すごくアクティブですね!?
妹尾:そうかもしれないですね(笑)

▪️子会社の社長と独立社長は全然違う
堀:ちなみに、子会社社長と独立後の社長の違いはありましたか?
妹尾: 同じ社長でも全く違います。独立後は、全て自分の責任であり、資金繰りなどお金のことも含めて全て自分で管理しなければなりません。また、天満屋の看板があった子会社時代とは異なり、信用を1から築き上げる必要があります。
堀: 持つ責任が同じ社長でも異なるとは…大変な仕事ですね。今後の展望はどうでしょうか?
妹尾: 現在は従業員6名の小さな会社ですが、業績を伸ばし、従業員も増やし、お客様、従業員、取引先の方々が喜んでくれるような会社を作りたいと思っています。
▪️就活は「ご縁」
堀: 素敵なビジョン、ありがとうございます!ここからは、就活生へのアドバイスをお願いします。まず、妹尾さんにとっての就活とは?
妹尾: 私は、マスコミを志望していましたが、家庭の事情で岡山で就職することになり、様々な業種を受けました。明確に「この会社」という強い思いがあったわけではなく、たまたま魅力を感じた天満屋に入社しました。
堀:なるほど…!業種を絞って就活をされたわけではないんですね!
将来の目標が明確な人も、そうでない人もいると思いますが、まずはご縁があった会社で精一杯やってみることが大切です。3年、5年と働き、他にやりたいことが見つかれば転職も良いと思います。
▪️「素直さ」を見抜く
堀: それでは、就活生をとる立場として、妹尾社長はどのような就活生を採用したいですか?
妹尾: 一緒に働きたいと思うのは、素直な人です。
堀:現代、素直さを見抜くのは難しいと思うのですが、ズバリ素直さを見抜くポイントは?
妹尾:経験から、5分ほど話せば、なんとなく見抜けると思います(笑)就活生は誠実に向き合うことが大切です。
堀: 就活生の立場としては、素直さが重要になるのですね。最後に、一言お願いします!
妹尾: 就活は人生の大きな節目です。目標が明確な人も、そうでない人も、全力で悔いのないように頑張ってください。
堀: ありがとうございました!
