2月28日配信!「就活リアルボイス!」のゲストに出演してくださった平山姫里有さん(and green tea店長)との対談の様子を記事にしました。
アスリートとして、そしてセカンドキャリアでの店長としての経験を通したアドバイスをいただいています。
以下がインタビュー記事です。
▪️スケート一筋17年、引退後に見つけた「食」という舞台
堀:姫里有さん、本日はよろしくお願いします!まずはこれまでのご経歴についてお聞かせください。
平山:よろしくお願いします。私は6歳からフィギュアスケートを始めて、23歳で引退するまで17年間続けてきました。アイスダンスというペア競技をしていて、オリンピックを目指して活動していました。引退後は、岡山市表町にある「and green tea」で店長をしています。
堀:17年間もスケート一筋…本当にすごいですね!プロを目指したきっかけは何だったんですか?
平山:私が始めた頃がちょうどスケートブームで、テレビで見て「やりたい!」と思ったのがきっかけです。そこから本格的にオリンピックを目指すようになりました。
堀:そこから飲食の道へ進まれたのは、どういった経緯だったのでしょうか?
平山:アイスダンスは体重管理がとても厳しい競技なんです。痩せない時期に栄養士さんに食事管理をしてもらったことがあって、その時に「食べるものを変えるだけで体が変わる」ことに衝撃を受けました。そこから食に興味を持ち、健康をテーマにしたお店をやりたいと思うようになりました。
堀:アスリートとしての経験が、今に繋がっているんですね。
平山:そうですね。スポーツしかしてこなかったので、その経験を活かせる道を探した結果が「食」でした。
▪️ゼロから始めた店舗経営
堀:引退後すぐにお店を始められたのですか?
平山:最初はイベント出店からでした。自分で考えたメニューをテントで販売して、お客様の反応を見ていました。そこで手応えを感じて、「店舗にしたい」と思い、今のお店をオープンしました。
堀:実際に店長になられて、アスリート時代との違いはありますか?
平山:スケートを辞めた直後は「何をしたらいいんだろう」と不安でした。でも今は、毎日いろんな方と出会えて本当に楽しいです。スケート時代に応援してくださった方が来てくれたり、人との繋がりが広がっています。
堀:素敵ですね!今後の展望はありますか?
平山:お店は3年目に入りました。今後は店舗を増やして、健康をもっとカジュアルに取り入れられる場所を広げていきたいです。若い世代にも“罪悪感なく行けるお店”を届けたいですね。
▪️人生で大切なのは「自分の武器」を活かすこと
堀:ここからは就活生へのアドバイスをお願いします。姫里有さんにとって、人生で最も大切なことは何ですか?
平山:自分の“武器”を活かすことだと思います。スケートしかやってこなかった私にとって、17年間続けたこと自体が強みでした。それをどう活かすかを考えた結果が今の仕事です。
堀:確かに、長く続けた経験は大きな強みですよね。
平山:はい。辞めた直後は「何もない」と思っていましたが、実はそれが一番の財産でした。
▪️仕事は「ワクワクできるもの」
堀:姫里有さんにとって、仕事とはどんな存在ですか?
平山:毎日ワクワクできるものです。メニューを考えるのも楽しいですし、お客様とお話しできるのも嬉しい。私は人と関わることが好きなので、今の仕事はすごく合っていると感じます。
堀:やってみないと分からないこともありますよね。
平山:本当にそう思います。挑戦してみて、初めて向き不向きが分かる。だからこそ一歩踏み出してほしいです。
堀:最後に、就活生へ一言お願いします!
平山:自分の強みを見つけて、それを最大限に活かせる仕事を選んでください。そこが合えば、きっと毎日が楽しくなります。
堀:ありがとうございました!
