こんにちは! 岡山大学の留学生エラです。
私は一生懸命勉強していて、日本で勉強を続けるためにイギリスから来ました。
私は岡山大学のEPOKというコースで勉強していますが、そこでは日本語だけでなく日本文化の授業や英語での授業も受けることができます。 たとえば、今学期は茶の湯の授業を受ける予定で、日本の茶道の歴史と芸術を学びます。
イギリスのシェフィールド大学で、日本語を勉強していました。
シェフィールドはヨークとマンチェスターに近く、多くの歴史のある都市であって、大学の建物も古い英国スタイルです。
日本語の授業では、留学準備のため、日本の言語と社会について学びました。
また、シェフィールドに、日本人の友達と会ったりおしゃべりしたりするためにJapan Society(日本につてのサークル)によく行きました。そこにいる間に岡山大学の友達ができて、私も岡山大学で勉強したいと思っていたので友達になりました。 岡山に来てから、フランス、ポーランド、ドイツ、中国からの留学生だけでなく、多くの日本人学生とも友達になりました。
ずっと留学したいと思っていたのですが、きっかけは家族で日本に旅行したことです。 小さい頃から日本語で映画を観ていたので、あまり深く考えずにちょっと理解できるようになりました。 しかし、13歳のときに日本に旅行してから、大学に進学して日本語を勉強したいと決めて、日本語をきちんと勉強するために1年間の留学プログラムに参加しました。日本語を少し理解できていましたが、自分の考えを伝えことができなかったので、同年代の人たちとコミュニケーションを取りたいのにそれができなかったので、旅行中に悔しい思い出もあります。 私は、一生同じ場所に留まるのではなく、より多くのことを経験するために別の国に住みたいと決めました。
私が日本に来て勉強したいと思ったのは、一度日本に来たことがあるのですが、実際に日本に住んでみるとどんな感じなのか見てみたかったからです。 私は将来日本に住むことに興味がありますが、実際に場所に住むことを経験してないと、決めれませんよね! なので、いい友達友達ができて、スゴい機会をもらったので、岡山を選んで正解だったと感じています。岡山に住んでいる間にモデルの仕事をして経験を積むことに興味があります! シェフィールドで学位を取得したら日本に住んでモデリング活動をしたいので、できるだけ練習したいです。 仕事をするたびに実力に取り組み、ますます自分が向上していると感じるので、将来さらに多くの仕事を引き受けるのがすごく楽しみです!
同じ大学生として挑戦する姿勢、とても見習いたいと思いました。「実際に住むことを経験してみないと、決めれない」この言葉がとても印象に残りました。私自身、聞いてから経験もせず諦めてしまうことがあるので経験してから決めることも大切なことがわかりました。
私も韓国留学したいと思ったきっかけが旅行だったので、重なる部分があるなと思いました。日本に実際に留学して住んでみることで、いいことも悪いことも色々発見があると思うので、頑張って欲しいと思いました。留学中に将来のためにモデルの経験を積んでいて計画性があり、すごいなと思いました。
私も海外留学を決意したキッカケが旅行をしながら現地の友達ができたことでした。外国に住みたいという夢を叶えるためにモデルの経験を積んでいる姿がすごい印象的でかっこいいと思いました。計画を立てて将来のために尽くしている姿をみて、自分を頑張ろと感じました。